“ぼくは、あっちでくらしたり、こっちでくらしたりさ。今日はちょうどここにいただけで、明日はまたどこかへいくよ”
by スナフキン
実は私がモノを減らすにあたり100個チャレンジにこの高城剛著 "LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵"の考え方も参考にさせていただきました。
この本の面白いところは人生を共にするアイテムの一つ一つに高城氏のこだわりが見え、且つその厳選されたアイテムと共に”あっちでくらしたり、こっちでくらしたり”することを前提としたパッキング方法を提示しているところです。
そして
1DAY PACKING
↓
2WEEKS PACKING
↓
1MONTH PACKING
↓
3MONTH PACKING
↓
1YEAR PACKING
↓
FUTURE PACKING
と、渡航期間が伸びて行くにつれてパッキングアイテムがゲームのようにプラスされていく形で紹介されているのです。
私たちが"スナフキンのような暮らし"を目指すにあたり、デーブ氏の100個チャレンジには足りないと思われる要素である "旅をする" ためのパッキング方法とデーブ氏にはパートナーがいるため所有物にカウントされていなかった"暮らし"に必要不可欠な"健康管理"と"家事"をするためのアイテムもこの本のアイディアで補うことができます。
音楽関連のアイテムもあるので高城氏のスナフキン指数は相当高いですね(笑)。
しかも、特に書かれてはいませんが、実はこのLIFE PACKINGで紹介されているアイテムも100個チャレンジのルールで数えてみるとしっかりと100個以内に納まっているのです。
きっと偶然ではないのでしょう。。
珈茶
音楽関連のアイテムもあるので高城氏のスナフキン指数は相当高いですね(笑)。
しかも、特に書かれてはいませんが、実はこのLIFE PACKINGで紹介されているアイテムも100個チャレンジのルールで数えてみるとしっかりと100個以内に納まっているのです。
きっと偶然ではないのでしょう。。
珈茶